12月1日、旭川市で北海道精神神経学会第146回例会が開催され、当教室および関連病院からは以下の6演題の発表がおこなわれました。
「肝性脳症を背景とした器質性カタトニアの一例」:久保みのり(専攻医)
「社会の各領域における自殺対策の理解度調査」:西原大樹(心理士)
「帯広厚生病院に自殺企図で救急搬送された自閉スペクトラム症患者の心理社会的特徴」:山崎杏菜(帯広厚生病院)
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